編集部が投稿体験記をもとに作成

編集部が確認した投稿体験記では、大手総合電機メーカーの原子力部門を統括する企画部署での12日間インターンが紹介されています。社内の様々な部署について学びつつ、日本の電力需要や未来の予測を地域ごとにまとめ、原子力がどのように使えるかを考察する内容でした。投稿者は「どの社員も人柄がよく親身に接してくれた」「2週間で会社の雰囲気をかなり掴めた」と評価しています。 理系の学生が思い描くメーカーでのキャリアは、研究開発や設計が中心になりがちです。しかし体験記が示す企画部門は、技術の理解を土台に事業全体を俯瞰し、需給や政策の動向まで視野に入れて考える仕事です。お茶の水女子大学の理学部や共創工学部で学ぶ学生にとって、専門知識を「事業の意思決定」に結びつける職種があることを知るのは、進路を広げる意味があります。 開催地は茨城県内の工場で、12日間という長期日程です。都心のキャンパスから通う場合、移動や宿泊の計画を早めに立てる必要があります。準備としては、志望する事業領域について公開資料を読み、自分の専門とどこで接点があるかを整理しておくと、配属先での考察の質が上がります。交通費は全額支給されるものの参稼報酬はなく、企業理解を深める目的で参加するプログラムです。
9月上旬〜中旬の12日間
茨城県内の工場で対面開催
交通費全額支給。参稼報酬なし